
ビットコインガチホ投資を始めて7ヶ月が経ちました。
リアルな運用実績を紹介していきます。
いざビットコインを買いたいと思っても、不安な点が多いですよね?

リアルな運用実績が知りたいな。
お金の増減ってどんな感じ?ほんまに儲かるの?
そこで今回はフリーターの僕がビットコイン投資を始めて7ヶ月目の運用実績を紹介していきます。
7ヶ月目の運用実績▼
・投資額:50,307円
・評価額:32,487円
・評価損益:−17,820円


え、めっちゃ損してる...
と思いますよね?
ただビットコインは、
・仮想通貨の時価総額No.1(需要、信用性が高い)
・発行枚数に上限があるので、価値が下がりにくい
このとおり通貨としての将来性が高いです。
またビットコインは2030年までに1億円を超えるといわれています。
- 執筆時点のビットコインの価格は、1BTC=310万円台
- 2030年の予想価格は、1BTC=1億円
実現すると、もう何倍になるかわからないですね...
一方で日本円は、
・1ドル=140円以上の円安
・生活費需品の値上げラッシュ
・給料は横ばい
などで価値は下がるばかりです。
こういった事実もあり、僕も仮想通貨に投資しようと決めました。
この記事でわかること
- リアルなビットコインの運用実績
- おすすめの運用方法
仮想通貨に興味あるけど、踏みだせないと感じている人は参考にしてみてください。
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ビットコインガチホ投資7ヶ月目の運用実績

ビットコインガチホ投資7ヶ月目の運用実績は以下のとおりです。
・投資額:50,307円
・評価額:32,487円
・評価損益:−17,820円
7ヶ月目もマイナスが続きます。
ガチホ投資7ヶ月目のビットコインの価格は1BTC=310万円台。
6月中旬ごろに価格が下がってからは、250〜320万円台の幅で価格変動が続いています。
僕がビットコインを買った4月は1BTC=560万円台。

下げ相場で、損失が続いていてます。
ただここで価格が下がっているからといって焦って売ってしまうと損失が確定してしまいます。
ビットコインの価格は半減期や価格変動を繰り返しながらも、長期的にみると右肩上がりになっています▼

半減期:マイニング(採掘)による報酬が半分になる時期。ビットコインの発行量を調整して、価値を下げない役割がある。
また冒頭でも紹介したように通貨としての将来性も高く、仮想通貨の原点にして頂点といえる存在です。
ですので、下げ相場とはいえ、焦って売ることなく長期投資と考えてガチホしていきます。
ガチホ:ガチ(本気)でホールド(保有する)という意味で、持っている仮想通貨を売らずに、長期間保有すること。
おすすめの運用方法

ビットコインのガチホ(長期保有)以外のおすすめの運用方法を紹介します。
それがレンディングといわれる、保有している仮想通貨を貸し出して利子を得る運用方法です。

銀行でいう定期預金のイメージです。
貸し出ししたらほったらかしでOKなので、初心者の方にもオススメです!
おすすめのレンディングサービスはBitLending(ビットレンディング)です。
ビットレンディングは国内最大利率8%で、レンディング専門プラットフォームのためサービスの流動性が高いです。

僕もビットレンディングに貸出をしてビットコインを運用しています。

年利8%なので、
10万円のBTCを貸し出すと、1年後には10万8千円になります
預けるだけで、元本+利息が返ってきます。
・資産を「日本円→仮想通貨」に変えて、
・預け場所を「銀行→レンディングサービス」にする
これだけで資産が雪だるま式に増えていくんですよね。

「ガチホしてるだけじゃおもんないな〜」という方はレンディング試してみてください。
ビットコインガチホ投資7ヶ月目のまとめ
今回は月収15万円以下のフリーターのビットコインガチホ投資7ヶ月目の運用報告をしていきました。
・投資額:50,307円
・評価額:30,269円
・評価損益:−20,038円
ビットコインの仕組みや可能性の惹かれているので、まだまだガチホしていきます。
ガチホに飽きた方はビットレンディングで年利8%の利益をもらいつつ、仮想通貨ライフを楽しみましょう。
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