
ビットコインガチホ投資を始めて10ヶ月が経ちました。
リアルな運用実績を紹介していきます。
いざビットコインを買いたいと思っても、不安な点が多いかと思います。

リアルな運用実績が知りたいな。
お金の増減ってどんな感じ?ほんとに儲かるの?
こういったことを疑問に思われると思います。
そこで今回はフリーターの僕がビットコイン投資を始めて10ヶ月目の運用実績を紹介していきます。
この記事でわかること
- リアルなビットコインの運用実績
- おすすめの運用方法
仮想通貨に興味あるけど、踏みだせないと感じている人は参考にしてみてください。
初心者の方はコインチェックがおすすめです。
- アプリダウンロード数No.1(対象:2021年国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak)
- 「取引所」でのビットコイン取引手数料がタダ
- 画面操作が簡単&みやすい
開設作業はタダ&最短10分で完了するのでサクッとやってみてくださいね!
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ビットコインガチホ投資10ヶ月目の運用実績

早速、ビットコイン10ヶ月目の運用実績をみていきましょう。
・投資額:50,307円
・評価額:31,534円
・評価損益:−18,773円


え、めっちゃ損してる...
と思いますよね?
上記のとおり、下げ相場で損失になっています。
ただビットコインは、
・仮想通貨の時価総額No.1(需要、信用性が高い)
・発行枚数に上限があるので、価値が下がりにくい
このとおり通貨としての将来性が高いです。
またビットコインは2030年までに1億円を超えるといわれています。
- 執筆時点のビットコインの価格は、1BTC=300万円台
- 2030年の予想価格は、1BTC=1億円
実現すると、もう何倍になるかわからないですね...
一方で日本円は、
・1ドル=140円以上の円安
・生活費需品の値上げラッシュ
・給料は30年間横ばい
などで価値は下がるばかりです。
執筆時点でのビットコインの価格は下げ相場が続きますが、半減期や価格変動を繰り返しながらも、長期的にみると右肩上がりになっています▼

半減期:マイニング(採掘)による報酬が半分になる時期。ビットコインの発行量を調整して、価値を下げない役割がある。
また先述したように通貨としての将来性も高く、仮想通貨の原点にして頂点といえる存在です。
ですので、下げ相場とはいえ、焦って売ることなく長期投資と考えてガチホ(長期保有)していきます。
おすすめのビットコイン運用方法

それがレンディングといわれる、保有している仮想通貨を貸し出して利子を得る運用方法です。

銀行の定期預金のイメージ。
貸し出ししたら放置でOKですよ!
おすすめのレンディングサービスはBitLending(ビットレンディング)です。
利率は国内最大の8%。
またレンディング専門プラットフォームのためサービスの流動性が高いのが特徴です。
年利8%なので、10万円分のBTCを貸し出すと、1年後には10万8千円になります。

僕もビットレンディングに貸し出しをしてビットコインを運用しています。

これまで5ヶ月間貸し出して、755円の利息が上乗せされています。
・資産を「日本円→仮想通貨」に変えて、
・預け場所を「銀行→ビットレンディング」にする
これだけで資産が雪だるま式に増えていくんですよね。
長期投資が前提でガチホする予定の方はオススメです。

「ガチホしてるだけじゃつまらないな〜」という方はレンディングで資産を増やしてみてください!
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ビットコインガチホ投資10ヶ月目のまとめ
今回は月収15万円以下のフリーターのビットコインガチホ投資9ヶ月目の運用報告をしていきました。
・投資額:50,307円
・評価額:31,534円
・評価損益:−18,773円
損失は続きますが、長期目線で考え、まだまだガチホしていきます。
さらに資産を増やしていきたい方は、ビットレンディングに預けて複利を受け取ってください!
まずは取引所の口座開設からスタートです。
初心者の方はコインチェックがおすすめです。
- アプリダウンロード数No.1(対象:2021年国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak)
- 「取引所」でのビットコイン取引手数料がタダ
- 画面操作が簡単&みやすい
開設作業はタダ&最短10分で完了するのでサクッとやってみてくださいね!
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