仮想通貨投資やってみたいけど、資金が少なくてできない...
このような悩みを解決します。
本記事の内容
- 無料で仮想通貨をもらう方法5選
- 仮想通貨投資は円安対策になる
「仮想通貨を始めてみたいけど、資金が少なくて投資できない...」と困っていませんか?
安心してください。仮想通貨投資は元手ゼロで始めることができます。
今回は投資金が少ない僕が実際にやっている、無料で仮想通貨をもらう方法を4つ紹介していきますね!
無料で仮想通貨をもらうためにやっていることは以下の4つです。
- 検索エンジンをBraveにする(=ネット検索で稼ぐ)
- Sweatcoinをダウンロードして歩く(=歩いて稼ぐ)
- 支払いをビットフライヤークレカにする(=買い物して稼ぐ)
- Cheeeseでニュースを読む(=ニュースをみて稼ぐ)
元手ゼロかつ、日常生活を送るだけでコツコツ仮想通貨が貯まっていきます。
本記事を読むと、投資資金が少ないあなたでも仮想通貨を始めることができ、新時代の稼ぎ方を体験できますよ!
目次
無料で仮想通貨をもらう方法4選
冒頭でも書いたとおり、誰でも仮想通貨をタダでもらう方法は以下の4つです。
- 検索エンジンをBraveにする
- Sweatcoinをダウンロードして歩く
- 支払いをビットフライヤークレカにする
- Cheeeseでニュースを読む
それぞれ紹介していきます。
検索エンジンにBraveを導入する
PCの検索エンジンを、『Google Chrome』から『Brave(ブレイブ)』に変更するだけで、仮想通貨を稼げます。
Braveの一番の魅力は「ネット検索するだけで仮想通貨(BAT)が稼げる」こと。
僕もBraveを導入し、普通にネット検索をしているだけで2ヶ月間で245円稼げました。
導入後、広告の表示設定をしたらあとはネット検索するときに使うだけでOK。
稼いだ仮想通貨BATは日本円に換金できます。
▶︎Braveを導入した後のトップページ
さらにBraveはページ表示が高速かつ安全性の高い、ユーザーファーストに考えられたブラウザです。
稼げる上にネットを使う現代人にとって利便性が高い点も嬉しいですね!
Braveの始め方は、以下の記事で解説しているので参考にしてください。
Sweatcoinをダウンロードして歩く
スマホアプリ『Sweatcoin』をダウンロードして歩くだけで仮想通貨を稼げます。
Sweatcoinの特徴は以下のとおり。
- 完全無料で始められる
- バックグラウンドで稼げる
- アプリ内のトークン「SWC」をもらって、仮想通貨SWEATに交換できる
Sweatcoinは歩いた歩数に応じて、アプリ内のトークンである「SWC」がもらえます。
以下の画像が実際のSweatcoinのアプリ画面です。
歩数とSWCを可視化できます!
獲得したSWCは仮想通貨SWEATやアプリ内の景品と交換できます。
こういった歩いて仮想通貨を稼ぐアプリは有料のものが多いですが、Sweatcoinは完全無料なのが魅力。
散歩や通勤通学、お出かけするついでに仮想通貨を稼げますよ。
支払いはビットフライヤークレカ
支払いを『ビットフライヤークレカ』に変えるだけで、ビットコインがもらえます。
通常、クレカで利用額に応じて還元されるポイントがビットコインになるイメージです。
還元対象が「ポイント」ではなく「ビットコイン」であるメリットは以下のとおり。
- 期限がない
- 円に換金できる
- もらったポイント(ビットコイン)がそれ以上の価値になることがある
還元対象が「ビットコイン」であれば、流動性や使い勝手がよく、ポイント以上の価値がつく可能性があります。
もちろんビットフライヤークレカの発行費や年会費はタダ。(スタンダードカードのみ)
支払いをビットフライヤークレカにするだけで、自動的にビットコインが貯まりますよ。
ビットフライヤークレカの申し込み方法は以下の記事を参考にしてください!
Cheeeseでニュースを読む
『Cheeese』というアプリでニュースを読めば、ポイント感覚でビットコインがもらえます。
また以下の作業でもビットコインが貯まっていきます。
・口コミを書く
・アンケートを回答する
・友達を招待する
もちろん、登録・利用はタダ。
ノーリスクかつ簡単な作業をするだけでビットコインがもらえますよ。
詳しい始め方は以下の記事からどうぞ。
Cheeeseでもらったビットコインを換金するためには、取引所が必要です。
同じマネックスグループのコインチェックで口座開設しておきましょう。
仮想通貨投資は円安対策になる
仮想通貨を資産として持っておくと、円安対策にもなります。
なぜなら以下の画像のように近年、日本円の価値は下がり続けているから。
2023年に入ってから、右肩上がりで円安が進んでいます。
すべての資産を日本円にしておくと、ヤバいかもしれませんね...
さらに、増税や食品の値上げなどにより資産に日本円しかない方にとって向かい風となっています。
そんな方にとって、『仮想通貨投資』は円安対策の一つの手段になります。
将来性のある通貨に投資しておくと、価値が上がる可能性があるからですね。
しかも今回紹介した4つのは方法は、すべてタダで仮想通貨投資ができます。
今のうちに日本円以外の資産を持ち合わせて、リスクを分散しておきましょう!
【まとめ】タダで仮想通貨を始めよう
今回は、僕が実際にやっている、無料で仮想通貨をもらう方法を4つ紹介しました。
- 検索エンジンをBraveにする(=ネット検索で稼ぐ)
- Sweatcoinをダウンロードして歩く(=歩いて稼ぐ)
- 支払いをビットフライヤークレカにする(=買い物して稼ぐ)
- Cheeeseでニュースを読む(=ニュースをみて稼ぐ)
4つすべてが元手ゼロ&簡単にできます。
しかも「ネットを使う」「歩く」「買い物する」「ニュースを読む」などの日常生活をするだけ。
仮想通貨が身近なものに感じますよね。
日本円以外の資産をタダでもらっておいて、将来オワコンになるリスクを分散しておきましょう。