
利用するメリットやサービスの口コミや評判を教えてほしい!
利率が高くて怪しいと言われているBitLending(ビットレンディング)って本当に大丈夫?
このような悩みを解決します。
結論、BitLending(ビットレンディング)は問題なく仮想通貨の貸し出しができるサービスです。
詐欺にあったり、返還できないなどの不都合なく貸借料を得られるため怪しむ必要はありません。

僕も実際に10ヶ月間ほど利用しましたが、問題なく貸借料を得れました。

本記事では、実際にビットレンディングを利用した体験談からサービスの口コミや評判を紹介します。
この記事を読むと、ビットレンディングのサービスの評判がわかり、問題なく仮想通貨を貸し出しに踏み切れますよ。
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目次
怪しいと言われているBitLendingとは?

ビットレンディングは、保有してる仮想通貨を貸出(レンディング)することで利息を受け取れるサービスです。
銀行の定期預金のように、仮想通貨を預けることで金利がもらえます。

一度仮想通貨を預ける手続きを行えば、あとは放置でOKです。
BitLendingの仕組み
ビットレンディングに仮想通貨を貸出して、利息がもらえる仕組みは以下の通りです。

ビットレンディングは、ユーザー(仮想通貨を貸したい人)と国内取引所(仮想通貨を借りたい会社)をつなぐ仲介の役割を担っています。
上記の図のように、国内取引所(仮想通貨を借りたい会社)が仮想通貨を借りたお礼としてビットレンディングに賃借料を払います。
その一部が利息としてユーザー(仮想通貨を貸した人)に返還されるという仕組みです。
BitLendingで貸出できる通貨とその利率は?
ビットレンディングで貸出できる通貨と利率は以下のとおりです。

貸出できる仮想通貨は5種類。
値上がりが期待されているビットコインや、NFT購入に必要なイーサリアムを高利率で貸出できるのはいいですね。
BitLendingの運営元はどこ?

運営元は株式会社J-CAM。
「Iolite」という国内唯一のWeb3.0特化型ビジネス誌を運営、発行している国内の企業です。

J-CAMは暗号資産メディアで培ってきたノウハウをもとに、資産の貸出先である企業を厳選しています。
世界中のブロックチェーン企業を見てきたJ-CAMが運営しているからこそ、高品質なレンディングプラットフォームが実現しています。
【実体験】BitLendingにビットコインを預けてみた

実際に僕がビットレンディングを利用してみてどうなったのかを紹介します。

約10ヶ月間利用した結果が以下になります!

約30,000円分のビットコインを10ヶ月ほど預けただけで、3,171円の利息がプラスで返ってきました。

銀行の定期預金とは比べ物になりませんね。
一度貸し出してしまえば、あとはほったらかしでOK。
わざわざ価格の動きをチェックする必要がないので、楽ちんです。
さらに貸出から返還まで行った感想が以下のとおり。
- 貸出申請をしてからすぐに運用が始まった
- 指示に従うだけで簡単に操作できる
- 返還も早くて安心した
サクサク操作が進む上、貸出や返還の対応もスムーズでしたよ。
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BitLendingはなぜ怪しい?口コミや評判を紹介

続いて、ビットレンディングの口コミや評判を紹介します。
やはり貸出開始や返還までのスピードや高利率な点にメリットを感じている方が多い印象です。
ただサービス自体の暦が浅いため、口コミや評判が少ないのが現状です。
「怪しい」という意見はありましたが、「詐欺にあった!」「お金が返ってこない!」などの意見はありませんでした。
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BitLendingのデメリット3つ

ビットレンディングのデメリットは以下のとおりです。
- 口コミや評判の数が少ない
- 破綻やハッキングのリスクがある
- 送金手数料がかかる
それぞれ解説していきます。
口コミや評判の数が少ない
ビットレンディングは2022年7月に正式にリリースされた新しいサービスです。
そのため、口コミや評判が少なくはじめる決め手にかけるのがネックです。

口コミを見るかぎり、目立ったデメリットはあまり書かれていません。
実際に使っている人のブログやTwitterを見るとリアルな口コミや評判をチェックできますよ。
破綻やハッキングのリスクがある
これはビットレンディングに限った話ではありません。
どの会社や取引所にも破綻やハッキングのリスクは100%ないとは言い切れないからですね。
ハッキングにあった場合、資産を失ってしまう可能性があります。
投資にリスクは付き物なので万が一のことを考えて、余剰資金で行いましょう。

投資先を1つではなく、分散しておくことも対策の一つですよ。
送金手数料がかかる
ビットレンディングでは返還の際に送金手数料がかかります。
手数料は取引所によって変わってきますが、日本円で1500円ほどです。
大手取引所のビットコインの送金手数料は以下のとおりです。
コインチェック | ビットフライヤー | ビットバンク | |
送金手数料 | 0.0005 BTC | 0.0004 BTC | 0.0006 BTC |
日本円換算 | 1500円 | 1200円 | 1800円 |
送金や返還の回数を減らし、ムダな手数料は抑えましょう。
BitLendingのメリット3つ

次にビットレンディングのメリットを紹介します。
- 業界トップクラスの利率で運用できる
- 貸し出し待ち時間が短い
- レンディング専門のサービスのため流動性が高い
それぞれ見ていきます。
業界トップクラスの利率で運用できる
ビットレンディングは国内や取引所のレンディングサービスの中でも、トップクラスの高年利です。
大手取引所のレンディングサービスの年利は以下のとおり。
BitLending | コインチェック | GMOコイン | bitbank | |
年利 | 8% | 最大5% | 最大3% | 最大3% |
国内の大手取引所と比べても、高いのがわかりますね。
10万円分の仮想通貨を年利3%と8%でレンディングした場合を例に説明します。
- 年利3%の場合:1年で3,000円分の利息
- 年利8%の場合:1年で8,000円分の利息
上記の2つの場合では1年間の利息が5,000円も違います。

どうせなら年利の高いサービスを利用したいですよね!
その点、業界トップクラスの高年利で運用できるのがビットレンディングの一番の魅力です。
貸し出し待ち時間が短い
ビットレンディングでは、貸出申請をしてからすぐに運用を始めてくれます。

僕は申請をした翌日に運用が始まりましたよ。
コインチェックのレンディングサービスは運用利率により、2週間ほどかかるケースもあるとのこと。
レンディングは貸出している期間に利息がつくため、貸し出し待ち時間が長いほど、損しているのと同じです。
無駄な待ち時間ほぼなく、利息がつく点もビットレンディングの大きなメリットですね。
レンディング専門のサービスのため流動性が高い
ビットレンディングはレンディング専門のサービスのため、流動性が高いのも良い点です。
以下の項目が特に優れています。
- 貸出が即日実行される
- 途中解約手数料がかからない
- 請求から7営業日以内で返還される
レンディング専門のサービスで使いやすいので、初めて仮想通貨をレンディングする方でも不都合なく操作できますよ。
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BitLendingに関するよくある質問4つ

最後にビットレンディングに関する質問をお答えします。
それぞれお答えします。
BitLendingの始め方を知りたい
ビットレンディングの始め方の大まかな流れは以下のとおりです。
- 必要情報を入力して登録
- 貸出申請する
- 仮想通貨を送付する

手順に沿うだけで簡単に仮想通貨を貸し出せますよ。
詳細は以下の記事を参考にしてください。
BitLendingのスマホアプリはあるの?
ビットレンディングのスマホアプリはありません。
Safariなどのブラウザからログインして貸出申請から送付、返還の操作をします。
BitLendingでは最低いくらから貸し出せるの?
ビットレンディングの最低貸出数量は以下のとおりです。


送金の際の手数料も考えて少し多めに送付するといいですよ。
何度も送金すると手数料がかかり、損してしまいます。
ムダな出費を抑えたい方は、各種手数料がかからないGMOコインを利用してくださいね。
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BitLendingの最短貸出期間は?
ビットレンディングの最短貸出期間は1ヶ月です。
貸出から1ヶ月経過すると、返還請求ができ、7営業日以内に貸出した仮想通貨+利息分が返還されます。
まとめ:BitLendingは怪しいは嘘

実際にビットレンディングを利用してみると、怪しい点が見当たらず、不都合なく利用できます。
レンディング専門のサービスのため使いやすく、サクサク手続きができるので、初心者の方にもおすすめです。
ビットレンディングに貸し出しておくと、ほったらかしかつ高利率で資産運用できるので、ぜひ始めましょう!
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