
使うだけで仮想通貨が稼げるBraveって怪しくない?
無料だから危険性がありそう...
このような悩みを解決します。
本記事の内容
- Braveブラウザの基本情報
- Braveを安心して使える理由
- iPhoneユーザーでもBraveブラウザは安全なのか
「Braveの機能やメリットはわかったけど、無料ってなんか不安...」
「使ってみたいけど危険性が気になる...」と困っていませんか?
結論からいうと、Braveはデフォルト状態でプライバイシーを保護してくれる危険性の低いブラウザです。
なぜなら、運営情報や研究によって危険性を裏付ける理由があるからです。
今回はそんなユーザーファーストで考えられたブラウザ、Braveの「危険性・安全性」紹介してきます。
本記事を読めば、迷いなくBraveを導入でき、快適にネットを使えるようになりますよ!
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目次
Braveブラウザの危険性・安全性に関する基本情報

まずBraveの基本情報をみていきましょう。
- 運営元・創設者
- ユーザー数は5,000万人越え
- オープンソースである
それぞれみていきます。
運営元・創設者について
Braveの運営元や創設者は以下のとおりです。
・運営元:Brave Software
・創設者:ブレンダン・アイク氏
共同創業者兼CEOのブレンダン・アイク氏は、超有名なプログラミング言語である『JavaScript』の生みの親です。
また、有名なブラウザである『Firefox』を開発した『Mozilla Corporation』の元最高責任者でもあります。
そんな超有名プログラマーが設立した会社『Brave Software』が開発したのがBraveブラウザです。

実績・バックボーンともに最強ですね。
ユーザーが5,000万人越え
Braveの月間アクティブユーザーが5,000万人を超えています。

また、
- アクティブユーザーが5年連続で倍増
- 2021年最も成長したブラウザ
になるほど、右肩上がりで世界的にもユーザーが急増している勢いのあるブラウザです。
また創設者のブレンダン・アイク氏は、
5,000万ユーザを突破したことは、当社にとって非常に大きな節目です。また、監視経済に代わるものを求めるユーザによって水面化で進行中の世界的なムーブメントを強力に裏付けるものです
引用元:Brave公式サイト
と述べています。
CEO自身もサービス普及のスピードに手応えを感じてるのが伺えますね。
オープンソースになっている
Braveのプログラミングコードはオープンソースになっています。
オープンソース:ソースコード(サイトの設計図のようなもの)が一般的に公開されていて誰でもみれる状態

レストランのレシピが一般公開されているようなものです。
またオープンソースコードは問題が発生したとき対処が難しいため、高度なプログラミング知識のあるエンジニアが必要です。
ブラウザやサービス自体の透明性・信頼性が高いといえますね。
【危険性は低い】Braveブラウザを安心して使える理由

次に、Braveを安心して使える理由について解説していきます。
- 運営元・創設者の圧倒的実績やバックボーン
- トラッカーブロックによるプライバシー保護
- 提供側以外からの安全性の証明
こちらもそれぞれみてきます。
運営元・創設者の圧倒的実績やバックボーン
先述したように、共同創業者兼CEOのブレンダン・アイク氏は、
- 超有名なプログラミング言語である『JavaScript』の生みの親
- 有名なブラウザ『Firefox』を開発した『Mozilla Corporation』の元最高責任者
と圧倒的実績があります。
そんな抜きんでた実績やバックボーンをもつプログラマーが設立した会社『Brave Software』が開発したのがBraveブラウザです。
圧倒的な実績やバックボーンがあるのは安心材料の一つですね。
トラッカーブロックによるブライバシー保護
Braveはプライベート検索が気軽にできます。
検索中のプライバシーを守るために、デフォルト状態でトラッカーをブロックしてくれるからです。

トラッカー:インターネット上でどんなサイトをみているのかを追跡したり、行動を分析して傾向をとること。
ネット検索していると、自分に関連のある広告がでてくる経験がありますよね。
これはトラッカーの情報追跡による効果です。

導入するだけでプライバシーを守ってくれるので安心です。
提供側以外からの安全性の証明
Braveは第三者機関からの安全性が証明されています。
ダブリン大学トリニティ・カレッジ(アイルランドの名門大学)によって行われた、ブラウザの比較研究では、
ChromeやFirefox,Safariなどのなかで最も安全だと結論づけられたのはBrave Browserだった。
引用元:COINPOST
と述べられています。
大学の研究情報は頼りになりますし、普段使っているブラウザより安全性が高いと安心ですね。
▶︎他ブラウザとの比較

他ブラウザと比べても検索のときのプライバシー機能の高さがわかります。
提供側以外からの安全性の証明は大きな安心材料です。
Braveブラウザの危険性:iPhoneユーザーでも問題なし

BraveブラウザはiOSユーザー(iPhoneやiPadなど)でもPC版に近いプライバシー機能で使うことができます。
iOS版Braveの最新バージョンには多くの新しいプライバシー機能が追加され、Brave iOSユーザーは他のどのiOSブラウザよりも強力な保護機能を利用することができます。
引用元:Brave公式サイト
Appleが課した規制により、AndroidやPC版ブラウザのトップクラスのプライバシー保護機能には劣りますが、できる限り近くiOSブラウザでも強力な保護機能になっています。
またBrave iOSバージョン1.41以降で、高度なトラッカーブロック機能の追加も発表されています。

iPhoneでやiPadでも問題なく使えそうですね。
結論:Braveは危険性が低いブラウザ

Braveブラウザの「危険性・安全性」について解説してきました。
Braveの危険性についてのまとめ
- 運営元・創設者の実績やバックボーンによる安心感
- プライバシー保護が充実している
- 提供側以外からの安全性が証明されている
Braveは安全性が高く、ユーザーファーストで考えられたブラウザです。
完全無料で使えて、ページ表示も高速でストレスがありません。
また使うだけで仮想通貨が貯まったり、トラッカーもブロックしてくれるので、ネットをよく使う現代人にとってはピッタリなブラウザですよ!
Braveの詳しい使い方や始め方は以下の記事を参考にしてください。
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